Yahoo!広告 API | Developer Center
Englishv16バージョンアップ情報
当ページについて
こちらのページは、v16へバージョンアップする際に参考となる情報をまとめたページです。
以下の情報が確認できます。
1.v15とv16のIF差分
2.アップデートにあたっての注意点
3.Webinar情報
4.Appendix
1.v15とv16のIF差分
・検索広告・ディスプレイ広告
IF単位での差分がご覧いただけます。
2.アップデートにあたっての注意点
(1) 検索連動型ショッピング広告(SSA)のレポート取得・アカウント情報取得に対応
検索連動型ショッピング広告(SSA)のレポートとアカウント情報がYahoo!広告 検索広告 APIで取得可能になりました。詳細は、以下のWebinar資料をご確認ください。
・Webinar資料 9~12スライド目
(2) 画像・動画の審査開始タイミング変更に対応
審査プロセスの最適化を目的とした画像・動画の審査開始タイミング変更に対応しました。
詳細は、以下のお知らせとWebinar資料をご確認ください。
・【ディスプレイ広告】画像・動画の審査開始タイミング変更について
・Webinar資料 16 ~17スライド目
3.Webinar情報
2025年3月3日(月)にv16バージョンアップWebinarを開催し、バージョンアップの際の注意点などをご説明しました。
Webinarの詳細は以下の資料を参照してください。
Webinar資料
※Webinar開催のお知らせはこちらを参照してください。
Webinarで出た質問と回答
Q. 検索連動型ショッピング広告(SSA)レポートでは、今後ZIP圧縮のサポートはされますでしょうか?
A. 今後対応を検討いたします。
Q. 検索連動型ショッピング広告(SSA)で、キャンペーン、広告Gの設定情報は取得できるようになりますでしょうか?
A. マスタ情報取得については、今後対応を検討いたします。
Q. SsaReportDefinitionServiceのQPS上限(最大5件/秒)は変更不可ですか?変更していただくために、何をしたらよいでしょうか?
A. こちらについては、現状変更不可とさせていただいております。
4.Appendix
・【Yahoo!広告】API v16 システムリリースについてリリースした機能に関する各種資料へのリンクが記載されているお知らせです。リリース後の確定情報を記載しています。
・v16のOpenAPI Specification(検索広告)
検索広告APIのOpenAPI Specificationです。こちらをOpenAPI Generator等で読み込んで任意のプログラミング言語のクライアントを生成します。
※サンプルプログラムにて、OpenAPI Generator等で生成したクライアントをもとにしたサンプルプログラムを掲載しています。
・v16のOpenAPI Specification(ディスプレイ広告)
ディスプレイ広告APIのOpenAPI Specificationです。こちらをOpenAPI Generator等で読み込んで任意のプログラミング言語のクライアントを生成します。
※サンプルプログラムにて、OpenAPI Generator等で生成したクライアントをもとにしたサンプルプログラムを掲載しています。