Yahoo!広告 API | Developer Center
English2026/01/27
【Yahoo!広告】API v19 システムリリースについて
対象サービス
Yahoo!広告 検索広告 API
Yahoo!広告 ディスプレイ広告 API
リリースのバージョン
v19
実施日(予定)
2026年2月25日(水)
※日程は変更になる場合があります。
検索広告 APIの変更点
年齢・性別を指定したターゲティング機能の追加とターゲットリストの名称変更
性別および年齢を指定したターゲティング機能を追加します。
また、これと併せて検索広告における「ターゲットリスト」の名称を「オーディエンスリスト」に変更します。
本件の詳細は以下を参照してください。
【検索広告】年齢・性別を指定したターゲティング機能の追加とターゲットリストの名称変更
対象ウェブサービス
<ターゲットリストの名称変更>
- AudienceListService(旧RetargetingListService)
- AdGroupAudienceListService(旧 AdGroupRetargetingListService)
- CampaignAudienceListService(旧 CampaignRetargetingListService)
- ReportDefinitionService
- AuditlogService
- AbTestService
- AdGroupService
- CampaignService
<年齢・性別を指定したターゲティング>
- AudienceListService(旧RetargetingListService)
- AdGroupAudienceListService(旧 AdGroupRetargetingListService)
- CampaignAudienceListService(旧 CampaignRetargetingListService)
- ReportDefinitionService
変更内容
<ターゲットリストの名称変更>
- 以下のサービス名称を変更します(これ以降の説明は新しいサービス名称で記載します)。
- 「RetargetingListService」→「AudienceListService」
- 「AdGroupRetargetingListService」→「AdGroupAudienceListService」
- 「CampaignRetargetingListService」→「CampaignAudienceListService」
- 「ターゲットリスト」「リターゲティングリスト」などの文言を「オーディエンスリスト」へ変更します。バージョンごとの変更対象は以下のとおりです。
- V19
サービス名、カラム名、エラー文言、リファレンスなど全て - V18以前のバージョン
エラー文言、リファレンス
- V19
- ReportDefinitionServiceのレポートタイプに、オーディエンスリストに名称・内容を変更した Enumを追加します。
また、従来のEnumは次期バージョン以降で廃止予定です。- 新規追加
「CAMPAIGN_AUDIENCE_LIST」
「ADGROUP_AUDIENCE_LIST」 - 廃止予定(v19では新規追加のEnumと並行利用可能)
「CAMPAIGN_TARGET_LIST」
「ADGROUP_TARGET_LIST」
- 新規追加
- AuditlogServiceのエンティティタイプを、以下のとおり変更します。
- 「NEGATIVE_CAMPAIGN_USER_LIST」→「NEGATIVE_CAMPAIGN_AUDIENCE_LIST」
- 「NEGATIVE_AD_GROUP_USER_LIST」→「NEGATIVE_AD_GROUP_AUDIENCE_LIST」
- 「AD_GROUP_USER_LIST」→「AD_GROUP_AUDIENCE_LIST」
- 「TARGET_LIST」→「AUDIENCE_LIST」
<年齢・性別を指定したターゲティング>
※本機能は一部のユーザーを対象に提供いたします。提供対象外のユーザーの場合、AudienceListService/getDemographicでは空のレスポンスが返却されます。なお、詳細な提供条件は非開示となります。
- AudienceListService/getDemographic
年齢、性別ごとのオーディエンスリスト(旧ターゲットリスト)を選択できるようになります。 - AdGroupAudienceListService/get, add, set
criterionUserList配下に年齢、性別ごとのオーディエンスリスト(旧ターゲットリスト)かどうかを示すフラグを追加します。 - CampaignAudienceListService/add
- 年齢、性別ごとのオーディエンスリスト(旧ターゲットリスト)を追加しようとした場合、「Invalid value」が返却されます。
- ReportDefinitionService/get, add, remove, getReportFields
fieldに「配信対象ユーザー(英語名:Target audience、フィールド名:TARGET_ALL)」を指定できるようになります。
ビジネス名アセットの追加
広告表示アセットに、新たに「ビジネス名アセット」を追加します。
本件の詳細は以下を参照してください。
【検索広告】ビジネス名アセットの追加について
対象ウェブサービス
- AccountAssetService(新規追加)
- AssetService
- CampaignAssetService
- ReportDefinitionService
- CampaignExportService
- AuditLogService
変更内容
- 新規ウェブサービス「AccountAssetService」を追加します。
- AssetService/get, add, set, remove
assetData/typeに「BUSINESS_NAME」を追加します。 - CampaignAssetService/get, replace, set
typeに「BUSINESS_NAME」を追加します。 - ReportDefinitionService/get, add, remove
reportTypeに「ACCOUNT_ASSET」を追加します。 - CampaignExportService/add
entityTypesに「BUSINESS_NAME_ASSET」を追加します。 - AuditLogService/get, add
entityTypeに「ACCOUNT_ASSET」を追加します。
新しいレポート指標「クリックシェア」の追加
新しいレポート指標「クリックシェア」を追加いたします。
本件の詳細は以下を参照してください。
【検索広告】新しいレポート指標「クリックシェア」追加のお知らせ
対象ウェブサービス
- ReportDefinitionService
変更内容
- ReportDefinitionService/get, add, remove, getReportFields
fieldに「クリックシェア(英語名: Click share、フィールド名: SEARCH_CLICK_SHARE)」を指定できるようになります。
ディスプレイ広告 APIの変更点
計測タグの提供拡大に伴う変更
ビジネスマネージャーでの計測タグの発行・管理、および計測タグのLINE公式アカウントへの対応に伴い、以下の変更を実施します。
案件の詳細は、以下のお知らせを参照してください。
【ディスプレイ広告】計測タグの提供範囲拡大に伴うディスプレイ広告への影響について
対象ウェブサービス
- TrackingTagService
- AudienceListService
- ConversionTrackerService
変更内容
- 計測タグを取得する「TrackingTagService」(get)を新規サービスとして追加します。
- AudienceListService
get, add, set, removeで利用するオブジェクトwebsiteVisitorsAudienceListに、trackingTagIdを追加します。 - ConversionTrackerService
- conversionTrackerTypesのLY_TAG_CONVERSIONを、TRACKING_TAG_CONVERSIONに変更します。
- lyTagConversionをtrackingTagConversionに変更します。
- trackingTagConversion(旧: lyTagConversion)にtrackingTagIdを追加します。
カルーセル広告のロゴ画像設定任意化に対応
カルーセル広告におけるロゴ画像設定の任意化に対応し、以下の変更を実施します。
案件の詳細は、以下のお知らせを参照してください。
【ディスプレイ広告】カルーセル広告におけるロゴ画像設定の任意化について
対象ウェブサービス
- AdGroupAdService
変更内容
- AdGroupAdServiceに、ロゴ画像を削除する項目「isRemoveLogoMediaId」を追加します。
プレイスメントリスト作成・編集画面の一部変更に対応(v18より)
v18より、プレイスメントリスト作成・編集画面の一部変更に対応しました。
2025年12月17日以降にv18にて利用可能になった機能のため、改めてお知らせします。詳細は以下のお知らせを参照してください。
【ディスプレイ広告(運用型)】プレイスメントリスト作成・編集画面の一部変更
対象ウェブサービス
- PlacementUrlIdeaService
変更内容
- プレイスメントURL候補取得時のレスポンスに、以下のフィールドを追加しました。
- reaches
全デバイスのリーチ数の合算値 - adRequests
全デバイスの広告リクエスト数の合算値
- reaches
- 以下のフィールドは2026年4月1日に削除を予定しています。今後は上記のフィールドをご利用ください。
- desktopReaches
PC単位のリーチ数 - desktopAdRequests
PC 単位の広告リクエスト数 - smartPhoneReaches
スマートフォン単位のリーチ数 - smartPhoneAdRequests
スマートフォン単位の広告リクエスト数 - tabletReaches
タブレット単位のリーチ数 - tabletAdRequests
タブレット単位の広告リクエスト数
- desktopReaches
保守改善
- StatsService において、画像および動画の統計情報を取得できなくなります。広告管理ツールでは提供終了済みの「画像・動画一覧画面のパフォーマンスデータの確認機能」について、お客様のご利用状況を踏まえ、Yahoo!広告 API での提供も終了いたします。
※v19を含む提供中の全バージョンで実施します。- 対象ウェブサービス
StatsService/get - 変更内容
typeから、以下の項目を削除
IMAGE
VIDEO
- 対象ウェブサービス
- AudienceListService/get において、詳細設定の取得を選択可能になります。
- 対象ウェブサービス
AudienceListService/get - 変更内容
フラグとして「詳細取得」(includeDetail)を追加します。このフラグを「True」にすることで、詳細設定を取得できます。
- 対象ウェブサービス
- ConversionTrackerServiceで、コンバージョン測定の目的に「リード獲得」を追加します。
- 対象ウェブサービス
ConversionTrackerService/get, add, set - 変更内容
ConversionTrackerService/get, add, setのcategoryに、「GENERATE_LEADS」(リード獲得)を追加します。
- 対象ウェブサービス
補足
各機能に関する詳細は、リリース時に公開されるリリースノート、およびリファレンスをご確認ください。
旧バージョンの終了について
Yahoo!広告 APIv17の提供を以下の日程で終了します。
- サポート終了日:2026年3月17日(火)(予定)
- システム終了日:2026年7月28日(火)(予定)
また、Yahoo!広告 APIv16の提供を以下の日程で終了します。
- システム終了日:2026年3月17日(火)
※サポートは終了済みです。
