Yahoo!広告 API | Developer Center
English2019/12/16
審査コードの桁数変更について
■更新履歴:
2020年2月12日:この件の実施日が決定しました。詳細は以下を参照してください。
https://ads-developers.yahoo.co.jp/developercenter/ja/announcement/192077.html
2019年12月16日:この件について実施日を延期いたします。新たな実施日は2020年初頭の予定ですが、詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。
お客様にはお手数をおかけして申し訳ありません。
2019年11月20日:記事の掲載を開始しました。
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お客様各位
平素は弊社サービスに多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび弊社では、Yahoo!プロモーション広告APIおよびYahoo!広告 APIにおいて、
審査否認理由コードの桁数を変更します。詳細を下記のとおりお知らせいたします
ので、ご確認ください。
今後ともYahoo!プロモーション広告をよろしくお願いいたします。
記
1. 対象サービス:
・スポンサードサーチAPI
・YDN API
※サンドボックス環境、プロダクション環境の両方が対象です。
・Yahoo!広告 API
2. 対象のバージョン:
公開中の全てのバージョン
3. 実施日(予定):
2019年12月18日(水)
※日程は変更になる場合があります
4. 概要:
Yahoo!プロモーション広告APIおよびYahoo!広告 APIについて、
disapprovalReasonCode(審査否認理由コード)の桁数を、以下のとおり変更
します。
変更前:4桁
変更後:8桁
変更後は、返却されるdisapprovalReasonCode数が現在の1,000件前後から2万件
前後に増加します。
※disapprovalReasonCodeは、DictionaryServiceのDisapprovalReasonオブジェ
クトで利用する、審査否認理由を示すコードです。
5. 補足:
変更前(4桁)のdisapprovalReasonCodeも、引き続きdisapprovalReasonCode
の一部として提供します。ただし、将来的には8桁に統一するため、お客様の
環境やツールでご利用の場合は、早めのご対応をご検討ください。
以上