リファレンス

Yahoo!広告 APIのリファレンスは、以下のリンクからご参照ください。
 ・Yahoo! JAPAN 広告 APIリファレンス

Yahoo!広告 APIリファレンス(以下、リファレンス)では、各サービスの説明や制限事項、エラーコードなどを確認できます。
また一部のサービスは、リファレンス上から本番環境での動作確認も可能です。手順は以下をご参照ください。

本番環境で動作を確認する

選択したサービスの詳細に「Try it out」ボタンがある場合、リファレンスから本番環境で動作を確認できます。

■ご注意
 「Try it out」のご利用は、事前にアプリケーションの登録が必要です。

1. リファレンスを表示します。

2. 右側にある「Authorize」ボタンを押します。

3. クライアントIDとクライアントシークレットを入力し、「yahooads」にチェックを入れて、「Authorize」ボタンを押します。

4. ログイン画面が表示されるので、Yahoo! JAPANビジネスIDでログインします。

5. 「○○○(アプリケーション名) からYahoo!広告に対して以下のアクセスを許可しますか?」というメッセージが表示されるので、「承認」ボタンを押します。

6. リファレンスのトップページに戻るので、リクエストを実行するサービスおよびメソッドの詳細を表示します。

7. 「Try it out」ボタンを押します。

8. サンプルリクエストが表示されるので、「Edit」ボタンを押して、必要な項目を入力します。

9. 入力が終わったら、「Execute」ボタンを押します。

10. Yahoo!広告 APIでリクエストが実行され、レスポンスが返却されます。レスポンスの内容をご確認ください。

■ご注意
 リクエストは本番環境で実行されます。入力する数値などをご確認のうえ、ご利用ください。
 また、リクエストの制約(QPS)の件数も、本番環境のリクエストとしてカウントされます。