Yahoo!広告 API | Developer Center
Englishv9バージョンアップ情報
当ページについて
こちらのページは、v9へバージョンアップする際に参考となる情報をまとめたページです。
以下の情報が確認できます。
1.v8とv9のIF差分
2.アップデートにあたっての注意点
3.Webinar情報
4.Appendix
1.v8とv9のIF差分
・検索広告・ディスプレイ広告
IF単位での差分がご覧いただけます。
2.アップデートにあたっての注意点
・入札戦略の設定に関するIFが変更となります。自動入札・手動入札両方が対象です。
※Webinar資料にIF詳細を記載しておりますので、そちらもご覧ください。
・ディスプレイ広告(予約型)の一部サービスが提供終了となります。
・全バージョンに影響する変更があります。
・パフォーマンスレポート、操作履歴ファイル、一括ダウンロードファイルのヘッダ項目とEnumの変更
・CampaignExportServiceの項目追加
3.Webinar情報
2022年9月20日(火)に、v9バージョンアップWebinarを開催しました。Webinarの詳細は以下の資料を参照してください。
Webinar資料
※Webinar開催のお知らせはこちらを参照してください。
4.Appendix
・Yahoo!広告 API v9 システムリリース完了のお知らせリリースした機能に関する各種資料へのリンクが記載されているお知らせです。リリース後の確定情報を記載しています。
・v9のOpenAPI Specification(検索広告)
検索広告APIのOpenAPI Specificationです。こちらをOpenAPI Generator等で読み込んで任意のプログラミング言語のクライアントを生成します。
※サンプルプログラムにて、OpenAPI Generator等で生成したクライアントをもとにしたサンプルプログラムを掲載しています。
・v9のOpenAPI Specification(ディスプレイ広告)
ディスプレイ広告APIのOpenAPI Specificationです。こちらをOpenAPI Generator等で読み込んで任意のプログラミング言語のクライアントを生成します。
※サンプルプログラムにて、OpenAPI Generator等で生成したクライアントをもとにしたサンプルプログラムを掲載しています。