【検索広告】レスポンシブ検索広告のアセット単位の指標追加および掲載評価の提供終了について

更新履歴

  • 2026年6月3日:実施完了に伴い記事を更新しました。
  • 2026年5月18日:実施日決定に伴い記事を更新しました。
  • 2026年4月20日:本記事の掲載を開始しました。

対象サービス

LINEヤフー広告 検索広告

実施日

2026年6月2日(火)

概要

レスポンシブ検索広告において、アセット単位で確認できるパフォーマンスデータの項目を追加しました。
これにより、各アセットのクリック率やコンバージョン率などの実績を詳細に把握でき、広告運用や改善に活用しやすくなる効果が期待できます。
追加されたパフォーマンスデータは、アセット一覧画面およびパフォーマンスレポートにて確認可能です。2025年6月5日以降のデータを取得できます。
また、本対応に伴い、これまで提供していた「掲載評価」の項目は提供を終了します。
追加項目は以下のとおりです。

項目の区分 項目名 APIでの項目名称
数値項目 クリック数 CLICKS
クリック率 CLICK_RATE
コスト COST
平均CPC AVG_CPC
コンバージョン数 CONVERSIONS
コンバージョン率 CONV_RATE
コスト/コンバージョン数 COST_PER_CONV
コンバージョンの価値 CONV_VALUE
コンバージョンの価値/コンバージョン数 VALUE_PER_CONV
コンバージョンの価値/コスト CONV_VALUE_PER_COST
クロスデバイスコンバージョン数 CROSS_DEVICE_CONVERSIONS
コンバージョン数(全て) ALL_CONV
コンバージョン率(全て) ALL_CONV_RATE
コスト/コンバージョン数(全て) COST_PER_ALL_CONV
コンバージョンの価値(全て) ALL_CONV_VALUE
コンバージョンの価値(全て)/コンバージョン数(全て) VALUE_PER_ALL_CONV
コンバージョンの価値(全て)/コスト ALL_CONV_VALUE_PER_COST
分割項目 デバイス DEVICE

ご注意

レポートのテンプレートに「掲載評価」が含まれている場合、当該項目は自動的に削除され、その他の項目は保持された状態で上書きされます。

LINEヤフー広告 検索広告 APIへの影響

対象バージョン: 全バージョン
対象ウェブサービス: ReportDefinitionService
内容: 実施日以降、以下のとおり変更されました。

  • getReportFields(レポートフィールドの取得)
    • リクエストにRESPONSIVE_ADS_FOR_SEARCH_ASSETを指定した場合、レスポンスのfields[]に今回追加される項目が含まれるようになりました。また、「PERFORMANCE」が含まれなくなりました。
  • add(定義追加)
    • リクエストのfields[]、filters[].field、sortFields[].fieldに今回追加される項目を設定可能になりました。
    • リクエストのfields[]に「PERFORMANCE」が含まれていた場合、出力されるレポートの「掲載評価」列は空欄になります。※今後、本条件によるリクエストをエラーにする改修を予定しています。
    • リクエストのfilters[].fieldに「PERFORMANCE」が含まれていた場合、エラーが返るようになります。
    • リクエストのsortFields[].fieldに「PERFORMANCE」が含まれていた場合、エラーが返るようになります。

前述のとおり、add(定義追加)のリクエストで「PERFORMANCE」を指定している場合は仕様が変更になりましたのでご注意ください。