【ディスプレイ広告(運用型)】入札戦略「コンバージョン価値の最大化」(β版)の提供開始

更新履歴

2025年2月5日:入札戦略の説明を一部修正しました。
2025年2月5日:本記事の掲載を開始しました。

対象サービス

Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)

実施日(予定)

2025年2月19日(水)
※日程は変更になる場合があります。

概要

Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)において、入札戦略「コンバージョン価値の最大化」(β版)の提供を開始いたします。
「コンバージョン価値の最大化」は、コンバージョン設定の「コンバージョンの価値」が最大になるように入札価格を自動調整する入札戦略です。
コンバージョン数ではなく「コンバージョンの価値」を重視することで、複数の価格帯のコンバージョンが混在しているキャンペーンなどで売り上げや広告費用対効果の改善が期待できます。

■利用可能なキャンペーン目的

  • コンバージョン
  • 商品リスト訴求

■広告費用対効果の目標値の設定
「コンバージョン価値の最大化」(β版)は、広告費用対効果(※)の目標値の設定有無によって、挙動が異なります。
※広告費用対効果:かかった広告費用に対してどれだけの利益を得られたかを測るための指標です。ROAS(Return On Advertising Spend)と表記される場合もあります。

  • コンバージョン価値の最大化(目標値なし)
    キャンペーンで指定した1日の予算の範囲内で、価値の高いコンバージョンを獲得できるよう入札価格を調整します。
  • コンバージョン価値の最大化(目標値あり)
    広告費用対効果が目標値以上となる状態を維持しながら、コンバージョン価値が最大になるよう入札価格を自動調整します。

Yahoo!広告 ディスプレイ広告 APIでの対応

■対象バージョン
v16
※v16は2025年2月17日に提供開始を予定しておりますが、v16で本お知らせの内容が利用可能となるのは、2025年2月19日以降です。

■対象ウェブサービス
CampaignService
AdGroupService

■対応内容

  • 入札戦略「MAXIMIZE_CONVERSION_VALUE」(コンバージョン価値の最大化)が指定できるようになります。
  • 入札戦略で「MAXIMIZE_CONVERSION_VALUE」を指定した場合、「maximizeValuesBiddingScheme.targetRoas」(広告費用対効果の目標値)を任意で指定可能です。指定しない場合は「コンバージョン価値の最大化」の目標値なしとして設定されます。

補足

  • 本機能はβ版のため、挙動が不安定な場合があります。
  • 「コンバージョン価値の最大化」を利用するには、コンバージョン測定の設定が必須です。

資料

本件の詳細は資料(PDF)をダウンロードしてご確認ください。