ディスプレイ広告 パフォーマンスデータの集計可能な期間の拡大について


■更新履歴:
・2020年6月10日 本件の実施を完了しました。
 また、ターゲティング関連データの取得可能な期間を変更しました。
・2020年6月5日 記事を掲載しました。
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文書管理番号:APIJ-FY20-2032

お客様各位

平素は弊社サービスに多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

このたび弊社では、ディスプレイ広告のパフォーマンスデータについて、集計
可能な期間を拡大します。詳細を下記のとおりお知らせしますので、ご確認くだ
さい。

今後ともYahoo!広告をよろしくお願いいたします。

                記

1. 対象サービス:
 ディスプレイ広告(運用型)
 ディスプレイ広告(YDN)

2. 実施日:
 2020年6月10日(水)

3. 概要:
 ディスプレイ広告のパフォーマンスレポート、およびパフォーマンスデータの
 各種一覧での表示について、集計可能な期間を以下のとおり拡大します。

  従来:13カ月前の1日から今日まで
  実施日以降:25カ月前の1日から今日まで
  ※今日分のデータは速報値のため、変動する場合があります。

4. 注意事項:
 ターゲティング関連のパフォーマンスデータは、2019年1月29日以降の数値のみ
 集計が可能です。なお、2019年1月28日以前も集計期間として指定はできますが、
 ターゲティング関連のパフォーマンスデータは取得できません。
 対象となるターゲティングは、以下のとおりです。
  ・性別
  ・年齢
  ・サイトカテゴリー
  ・地域
  ・曜日・時間帯
  ・デバイス
  ・オーディエンスカテゴリー(運用型のみ)
  ・インタレストカテゴリー(YDNのみ)
  ・キャリア(YDNのみ)

                              以上