ディスプレイ広告 カスタムリスト作成におけるメールアドレス連携の仕様変更について

■更新履歴
2021726日:メールアドレスのハッシュ化について、Yahoo!広告 APIをご利用の場合の注意事項を追記しました。
・2021年6月30日:本件の実施を完了しました。
・2021年6月23日:記事の掲載を開始しました。
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文書管理番号:APIJ-FY21-2167

お客様各位

平素は弊社サービスに多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

このたび弊社では、ディスプレイ広告のカスタムリスト作成において、
連携データタイプがメールアドレスの場合の仕様変更を実施いたします。
詳細を下記のとおりお知らせいたしますのでご確認ください。

今後ともYahoo!広告をよろしくお願いいたします。

               記

1. 対象サービス:
 Yahoo!広告 ディスプレイ広告

2. 実施日(予定):
 2021年6月30日(水)
 ※日程は変更になる場合があります。

3. 概要:
 カスタムリストを作成する際の連携データタイプがメールアドレスの場合、
 ソルト値を使ったデータのハッシュ化が必須でしたが、利便性の向上を
 目的として以下の仕様に変更いたします。

 ・メールアドレスのハッシュ化について
  ハッシュ化していないメールアドレスもインポート可能になります
  (ハッシュ化したメールアドレスも引き続き利用は可能です)。
  なお、ハッシュ化していないメールアドレスをインポートする場合の、
  アップロードファイルのデータ数の上限は10万件です。
  その他の連携データタイプについてはこれまでどおり上限はありません。

  ※Yahoo!広告 APIをご利用の場合、ハッシュ化していないメールアドレス
   はインポートできません。
   Yahoo!広告 API経由でメールアドレスをインポートする際はハッシュ化してください。

 ・ソルト値について
  メールアドレスをハッシュ化する際のソルト値が不要になります。
  これに伴いソルト値の新規申請の受け付けも2021年6月30日に終了
  いたします。
  なお、ソルト値を使ってハッシュ化したインポート済みのデータは、
  2021年12月頃(予定)に利用できなくなります。お手数ですが、
  ソルト値なしでハッシュ化したデータ、もしくはハッシュ化していない
  データでの再インポートをお願いいたします。

 ・アップロードファイルの形式について
  データをインポートする際のアップロードファイル形式を以下のとおり
  変更いたします。

  (変更前)
  ‐ハッシュ化したメールアドレス、およびアプリ用広告識別子の場合
   テキストファイル(.txt)をzip形式で圧縮

  (変更後)
  ‐ハッシュ化していないメールアドレスの場合
   テキストファイル(.txt)
  ‐ハッシュ化したメールアドレス、およびアプリ用広告識別子の場合
   テキストファイル(.txt)、もしくはテキストファイル(.txt)をzip形式で圧縮
 
4. 補足:
 広告主様が保有しているデータをインポートしてカスタムリストを作成
 する手順については、以下のヘルプを参照してください。
 データをインポートしてカスタムリストを作成する 

                              以上