ディスプレイ広告 自動入札の最適化に使用するコンバージョン設定の選択とコンバージョングループ作成機能について

文書管理番号:APIJ-FY21-2211

お客様各位

平素は弊社サービスに多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

このたび弊社では、ディスプレイ広告において、自動入札の最適化に使用
するコンバージョン設定をキャンペーン単位で選択できる機能、および
コンバージョングループを作成する機能を提供いたします。
詳細を以下のとおりお知らせいたしますので、ご確認ください。

今後ともYahoo!広告をよろしくお願いいたします。

               記

1. 対象サービス:
 Yahoo!広告 ディスプレイ広告

2. 実施日(予定):
 2021年9月1日(水)
 ※日程は変更になる場合があります。

3. 概要:
 ディスプレイ広告において、自動入札の最適化に使用するコンバージョン設定
 をキャンペーン単位で選択できるようになります。
 また、複数のコンバージョン設定をまとめるコンバージョングループ作成
 機能も提供します。コンバージョングループは最適化に使用できます。

 本機能を利用することで、コンバージョン地点や商品ごとのコンバージョン
 をキャンペーン単位で選択できるため、自動入札設定時のCVR予測など、
 最適化の精度向上が見込めます。

 (これまで)
  最適化に使用するコンバージョン設定は、アカウント単位のコンバージョン
  設定(「コンバージョン列に含める」を選択した設定のみ)を使用して
  いました。

 (機能提供後)
  最適化に使用するコンバージョン設定を、従来のアカウント単位の
  コンバージョン設定に加えて、以下も選択できるようになります。

  ・キャンペーン単位で最適化に使用するコンバージョン設定を選択
  ・キャンペーン単位で最適化に使用するコンバージョングループを選択

4. 「コンバージョン数」の計上方法について:
 機能提供後は、キャンペーンの作成、編集画面に新規追加される「最適化
 に使用するコンバージョン」の設定によって、「コンバージョン数」
 項目の計上方法が以下のとおり異なります。

 ■「アカウント単位のコンバージョン設定を使用する」を設定した場合
 →アカウント内のコンバージョン設定で測定された全てのコンバージョン
  が「コンバージョン数」の計上対象となります(「コンバージョン列
  に含める」を選択した設定のみ)。

 ■「キャンペーン単位で最適化に使用するコンバージョン設定を選択する」を設定した場合
 →選択したコンバージョン設定、またはコンバージョングループごと
  のコンバージョンが「コンバージョン数」の計上対象となります。

  ※コンバージョン設定の「コンバージョン列に含める/含めない」の
  設定は適用されません。選択したコンバージョン設定で測定された
  コンバージョンが全て計上されます。

 これにより、広告管理ツール上や、パフォーマンスレポート上の「コン
 バージョン数」の定義が変更となりますので、成果比較等で
 コンバージョン数を確認する場合は、「コンバージョン数(全て)」を
 ご利用ください。
 「コンバージョン数(全て)」には設定内容に関わらず全てのコンバー
 ジョン数が計上されます。

5. Yahoo!広告 ディスプレイ広告 APIにおける機能提供について:
 ディスプレイ広告 API では、次期バージョンで本機能の提供を予定して
 おります。
 次期バージョンの詳細は「Yahoo!広告 API v6 システムリリースについて」
 のお知らせをご確認ください。

6. 補足:
 自動入札以外の入札戦略を設定しているキャンペーンでは、キャンペーン
 単位で最適化に使用するコンバージョン設定を選択しても広告配信への
 影響はありませんが、コンバージョン数の計上方法は変わりますので
 ご注意ください。詳細は「4.「コンバージョン数」の計上方法について」
 項目をご確認ください。

7. 資料のご案内:
 本機能についての詳細は、リリースノートより資料(PDF)を
 ダウンロードしてご確認ください。
 
                              以上