ディスプレイ広告(運用型)ターゲティング機能改善のお知らせ

■更新履歴
2021年2月24日:本件の実施を完了しました。
2021年2月3日:記事の掲載を開始しました。

文書管理番号:APIJ-FY20-2174

お客様各位

平素は弊社サービスに多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

先般、「ターゲティング機能改善について」(文書管理番号:APIJ-FY20-214
4)でお知らせしたとおり、ディスプレイ広告(運用型)においてターゲティ
ング機能の改善を実施いたしました。詳細を下記のとおりお知らせいたしま
すので、ご確認ください。

今後ともYahoo!広告をよろしくお願いいたします。

               記
1.対象サービス
 Yahoo!広告 ディスプレイ広告 (運用型)

2.実施日
 2021年2月24日(水)

3.概要
 以下のターゲティング機能について改善を実施いたしました。
 <対象機能>
  ・サーチキーワードターゲティング
  ・サイトリターゲティング
  ・プレイスメントターゲティング
 <改善内容>
 ■1つの広告グループに複数のリストを設定可能
 1つの広告グループに複数のリストを設定できるようになりました。
 (変更前)
 1広告グループにつき、各ターゲティングのリストを配信または除外でそれ
 ぞれ1件のみ設定可能
 (変更後)
 1広告グループにつき、各ターゲティングのリストを配信と除外あわせて10
 件まで設定可能
 
 ■リストごとに入札価格調整率を設定可能
 広告グループに設定した各ターゲティングのリストにそれぞれ入札価格調
 整率を設定できるようになりました。
 
 ■プレイスメントターゲティングに「除外専用リスト」が追加
 登録できるURL数が最大10,000件の「除外専用リスト」の作成ができるよう
 になりました。1アカウントに1リストのみ作成可能で、配信除外のみ設定
 できます。

4.Yahoo!広告 ディスプレイ広告 APIにおける影響範囲:
 広告グループへの複数リストの設定と入札価格調整率の設定は全てのバー
 ジョンで可能です。
 v4では、加えて以下の機能も利用できます。
  ・PlacementUrlListService
   除外専用リストの作成・更新・削除・取得が可能になりました。
  ・StatsService
   サーチキーワードリスト、ターゲットリスト、プレイスメントリスト
   のパフォーマンスデータが確認可能になりました。
  ・ReportDefinitionService
   サーチキーワードリスト、ターゲットリスト、プレイスメントリスト
   のレポートが取得可能になりました。

5.パフォーマンスデータおよびレポートについて:
 ・実施日以降に発生した実績値のみ確認できます。それ以前の期間に発生
  した実績値は確認できません。
 ・1人のインターネットユーザーが各ターゲティングの複数リストにマッチ
  した場合、最大の入札価格調整率が設定されているリストのみにインプ
  レッションなどの実績値が加算されます。最大の入札価格調整率が複数
  のリストに設定されている場合はそれぞれのリストに実績値が加算され
  ます。そのためサーチキーワードリスト、ターゲットリスト、プレイス
  メントリストごとのパフォーマンスデータやレポートの合計はその他の
  パフォーマンスデータおよびレポートと一致しない場合があります。

                              以上